睡眠中の体の向きによって背中や腰などに負担がかかります。
その負担を軽くするのがマットレスの役目です。マットレスが合っていない場合「朝起きると背中や腰が痛い」「起きた時に疲れがとれていない」「何度も夜中に目が覚めてしまう」などの症状があります。
腰痛を防ぐためにも、合ったマットレスを使用することが大切です。マットレスは柔らかくても硬すぎてもいけません。
適度に支えられるようなものがよいです。合ったマットレスとは、「寝返りが打ちやすい」「背骨、腰、お尻などのカーブが自然と保たれるもの」「大きく沈み込むことがない」などです。マットレスにはさまざまな素材が使われ、種類があります。「スプリングとポケットコイル」のものは、点で体を支えて、フィット感があります。「スプリング ボンネルコイル」のものは、面で体を支え畳に布団で寝ているくらいの硬さがあります。「ウレタン構造」のものは、体重圧を分散してくれます。「パームマットレス」は、ヤシの繊維を使っており、湿気を放出するメリットがあります。他にも「低反発マットレス」「高反発マットレス」「ジェル入りマット」「ウォーターベッド」などがあります。