腰痛を治すのではなく、腰痛を和らげるために腰に巻くベルト(バンド)です。腰痛ベルトの素材はゴムなどでできており、市販されています。腰痛ベルトを購入するにあたってポイントは、「日頃の生活に影響がないもの」「腹圧を守って固定できるもの」「動作の妨げにならないもの」「通気性がよいもの」「ずれないもの」などです。 また、痛みの場所によってベルトも違います。お尻の上の腰周辺が痛いときは、なるべく幅の広いベルトを使用します。 そしてもう少し下の骨盤あたりの痛みの場合は、市販されている「骨盤ベルト」などの骨盤にかかる負担を和らげるものを使用します。市販されている腰痛ベルトをいくつか紹介します。①天然ゴムの腰痛ベルト「W生ゴム骨盤ベルト」よう骨盤あたりも支えるので、骨盤のずれを補正しながら、筋力低下した部分をサポートします。②「シンプルメッシュタイプ」ゴム製ではないので、ゴム製より軽量されており、マジックテープで簡単に装着できます。③「マックスベルトme1」ポケット付きですが薄くできているため、服の下につけていても目立たなく、かさばることがありません。素材はメッシュタイプなので通気性もよく、部分別に硬質な素材や伸縮性のある素材になっています。 他に多数市販されています。 ...
腰痛の原因となっている疾患は、まず安静にすることが必要です。そのため、支柱入りの腰痛コルセットを使用することで腰痛を和らげたり、疾患を治すよう促したりなどの効果が期待できます。 腰痛コルセットは、医療用装具としても認められており、整形外科などで扱っています。 価格は、腰痛ベルトよりも高めです。腰痛コルセットには「軟性」と「硬性」の2種類があります。 硬性は外科的治療をした時に腰を固定するために使用されるもので、プラスチックやセルロイドなどの素材でできています。そのため、動作には制限があります。軟性は、弾力性の素材で、一般的に使われている腰痛のコルセットです。強い痛みを伴う「ぎっくり腰」や「椎間板ヘルニア」などに使用されています。腰痛コルセットで市販されている「お医者さんのコルセット」を紹介します。骨盤、腰骨、腰椎に合わせて曲線状になっているため、動作をしたときに、足の付け根や腰骨あたることもなく、擦れることもありません。そして、幅の広いタイプで、2重に締めるためしっかりと固定できます。慢性の腰痛の場合は、常に装着するため、通気性の高いメッシュタイプで吸水力に優れた素材を使用しています。 他にもさまざまな腰痛用のコルセットが市販されています。 ...
腰痛サポーターは、腰痛コルセットや腰痛ベルトと同様に腰へ巻いて使います。 腰痛コルセットや腰痛ベルトと違う部分は、フィット感があるということです。 腰痛サポーターは、腰部にフィットして、体を動かしてもずれることなく、しっかりとサポートすることができます。 そして、通気性や吸水性を考えた素材となっています。 市販されている腰痛サポーター「ソルボDo中殿筋サポーター」を紹介します。「ソルボDo中殿筋サポーター」は、3つの工夫によってサポートします。まず1つ目は、上部で腹圧を適度に高めます。次に下部で中殿筋を押し圧して動作をしやすくします。そして3つ目、中央の部分で骨盤のゆがみを補正して安定させます。 腰痛サポーターの種類もさまざまで、オーダーメイドで自分に合ったものを作ることもできます。 他にも装着するとごわついたりするのを改善した薄型のものや、見た目を変えたもの(エプロン感覚のもの)などが市販されています。 ...
腰痛の原因は、日常生活の動作や姿勢なども影響しています。よく知られているのが重い物を持ち上げるときに腰を痛めることです。しかし、同じくらいの負担がかかる動作があります。それは、座っている状態から立ち上がるときです。 ですから、座っているときに腰へかかる負担を少しでも軽減することで予防できます。 そこでおすすめなものが「腰痛クッション」です。腰痛クッションは、下半身への血行促進や腰への負担軽減のため、座布団や一般的なクッションとは素材や形状などが違います。そのため、腰痛でない人でも快適さを感じることができます。 市販されている腰痛クッションをいくつか紹介します。①「ドクターエル(ブラック)」程よい堅さを持つクッションによって、体の沈み込みを予防して、正しい姿勢がキープできるようにサポートしてくれます。座っているときにかかる荷重を分散させるため、座り疲れを軽減させます。②「ボディドクター ザ・シート」弾力性があり、荷重も分散させるため負担が軽減されます。クッション自体は柔らかすぎず、程よい堅さがあります。③「お医者さんの円座クッション」クッションの中央を丸くくり抜いた形になっていて、低反発のウレタンが素材となっているので、長時間座っていたとして疲れにくいです。他にもさまざまな腰痛クッションがあります。 ...
睡眠中の体の向きによって背中や腰などに負担がかかります。 その負担を軽くするのがマットレスの役目です。マットレスが合っていない場合「朝起きると背中や腰が痛い」「起きた時に疲れがとれていない」「何度も夜中に目が覚めてしまう」などの症状があります。 腰痛を防ぐためにも、合ったマットレスを使用することが大切です。マットレスは柔らかくても硬すぎてもいけません。 適度に支えられるようなものがよいです。合ったマットレスとは、「寝返りが打ちやすい」「背骨、腰、お尻などのカーブが自然と保たれるもの」「大きく沈み込むことがない」などです。マットレスにはさまざまな素材が使われ、種類があります。「スプリングとポケットコイル」のものは、点で体を支えて、フィット感があります。「スプリング ボンネルコイル」のものは、面で体を支え畳に布団で寝ているくらいの硬さがあります。「ウレタン構造」のものは、体重圧を分散してくれます。「パームマットレス」は、ヤシの繊維を使っており、湿気を放出するメリットがあります。他にも「低反発マットレス」「高反発マットレス」「ジェル入りマット」「ウォーターベッド」などがあります。 ...